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巻き爪を放置するデメリットは…

巻き爪は、爪の側面が内側に曲がってしまう状態です。

発生する原因はひとつではなく、遺伝、形状、靴、外傷や負担、適切なケア不足など、個人によって異なる要因が組み合わさって発生する場合もあります。

 

巻き爪は早期の対処や予防が大切で、放置してしまうとさまざまなデメリットが生じる可能性があります。例えば、こんな内容です。

 

痛みや不快感

巻き爪が進行すると、爪が肉に食い込んで痛みや圧迫感を引き起こします。日常の歩行や靴の履き心地が悪くなり、生活の質が低下してしまうことも…。

 

炎症や感染症のリスク

巻き爪の部分は皮膚や爪の下に菌や細菌が入りやすくなります。これにより、炎症や感染症が起こるリスクが高まります。

 

爪の変形や成長の阻害

巻き爪が進行すると、爪そのものが変形したり成長が阻害されたりという状態に繋がります。爪の形状や美しさが損なわれるだけでなく、正常な爪の成長が妨げられる可能性があります。

 

足のトラブルの引き金

巻き爪が足に長期間の負担をかけると、足のトラブルが引き起こされることも。外反母趾や足の裏の硬化などが生じる可能性があります。

 

nailsalon EWALUでは巻き爪補正施術も承っています。

知識と経験のあるプロが対応いたしますので、お気軽にご相談くださいね!

 

 

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